漕ぎつながり

パーツや走行距離をメモしてみるブログ。

パーツ

セラロイヤル DARDO

セラロイヤル ダルド

 サドルは、「お尻合い」のものを見つけるまではとっかえひっかえするものだと教わったので(?)、早速適当に安いものを選んで交換してみた。

 まずはセラロイヤルのDARDOというモデル。

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ギミアブレイク スーパーコンフォートスポーツインナー

ギミアブレイク スーパーコンフォートスポーツインナー

 サイクルジャージの下に着る速乾シャツに、ギミアブレイク スーパーコンフォートスポーツインナーのタンクトップとTシャツを試しに買ってみた。

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パナレーサー R-AIR

パナレーサー R-AIR

 タイヤ交換に合わせて、チューブもサイズの合うやつに。パナレーサー R-AIRというちょっといいやつにしてみた。スペアを含めて3本用意。

 商品を手にとって初めて気付いた。タイヤが細くなるとチューブが小さくなって、つまりスペアチューブも小さくなって、サドルバッグの中に余裕ができるのだった。なるほど!そうだったか!と今更感心した。ハハハ

 バルブ長は48mmのロングタイプ。他にスーパーロングとかあるらしい。WH-RS20にはこの長さがちょうどよいみたい。

MAXXIS DETONATOR 700x28C

MAXXIS DETONATOR

 パセラブラックスもまだまだ走れるんだけど、少し細いタイヤも試してみようということで、MAXXIS DETONATORという700x28cのタイヤにしてみた。28cはこの世界では太い方らしいけど・・・。

 ホイールの推奨サイズが28cまでだったので、少し落ち着いた。

シマノ PD-M540

シマノ PD-M540

 初のビンディングペダルには、シマノのSPDペダル、PD-M540を選んでみた。片面フラットなペダルの方がいいかなぁとも思ったけれど、両面の方がペダルのキャッチが楽だしフラット面はそのうち使わなくなるということなので、これでいいかと。

 初対面の感想は、思ったより小さい!ということかな。構造をしげしげと眺めて、どういう風にクリートをキャッチするのか、どういう風にリリースするのかを考えてみた。

 立ちゴケしませんように・・・。

シマノ SH-M075

シマノ SH-M075

 まだ早い?いやすぐに始めるべき?と悩みつつとうとう買ってしまった初ビンディングシューズ。SPDのSH-M075というやつ。

 立ちゴケするのが楽しみ!?いやいや、それは・・・。回すペダリングとやらの世界にとうとう突入するのか!?走るのが楽しみ。

トピーク マスターブラスターDXG

トピーク マスターブラスターDXG

 携帯ポンプは、前から持っていたトピーク マスターブラスターDXG。付属のクランプでボトルケージのボルトに取り付けることができるので、試しにシートチューブのボルト穴に取り付けてみたら、クランクとのクリアランスが絶妙だった。そのための形?まさかね・・・。

トピーク ウェッジパックL

トピーク ウェッジパックL

 サドルバッグにはトピーク ウェッジパックというやつを選んでみた。

 ちょっと大きすぎたかなぁ??

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トピーク ジョーブローマックスII

トピーク ジョーブローマックスII

 続いてフロアポンプ。安いポンプはうちにあったのだけど、空気圧管理もしやすいようにと空気圧計付の安いやつ、トピーク ジョーブローマックスIIというヤツを新調した。

キャットアイ CC-RD300W

CATEYE CC-RD300W

 せっかく一から作るので、全ての走行を記録するべくオドメーターもつけてやろうということで、サイクルコンピュータ。ワイヤレスで、距離とスピードがわかればいいかとキャットアイ CC-RD300Wというやつにした。

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