月曜日なのに休みが取れたので、念願の周防大島一周に出かけた。しかし少し道間違いがあったりして最外周道路の一周になってないので、こりゃリベンジするしかない。
走行距離108.92km、通算706.5km。GPSによると、累積標高1227mって。ひえぇぇ
大島大橋のたもとから出発して、まずは元気なうちに南側の山岳コース(笑)からこなすことにした。
南側の方が多少アップダウンが多いので、先にそっちをすました方がよさそうだし。
とはいえ、最初は海沿いの快適なコース。小松開作を過ぎたあたりから交通量も極端に少なくなって、とても走りやすい。何より気持ちいい。
途中、津梅木の集落へ入っていって、法師崎方面へ走ってみた。行けるかどうかなんて調べてなかったけど、まぁ行ってみよう!
単にまだ元気だったからだろうけど。
アップダウンの激しい、しかし走れなくもない道をてけてけ走っていったら・・・。
行き止まり。せっかくなので、プライベートビーチ気分で一休み。
あとから地図で見たら、途中で脇道にそれれば岬を越えて反対側に出られるような感じでもあるが・・・。もはや登山道だったような。でも今度は行ってみよう!
というわけで、再び津梅木の集落を通り過ぎて、道路に沿って峠を登り、ヘッドライトとテールランプを点灯して標高40mほどの沖浦トンネルへ。
峠を下ると車がたまにしか走らない快適な道路へ。多分日曜日とかだとドライブ客など多いのだろうけど、夏が過ぎた平日だから少なめなのかも。しかし向かい風がきつかった。
大島の名所のひとつ、「立岩」。高さ43mの巨大岩。
いつも自動車で通り過ぎるだけだったけど、「仕合わせ祈願所」というのが横にあった。4つの奇岩をお参りしてまわると幸せになるらしい。「四岩合わせ奇岩」=「仕合わせ祈願」だそうな。同じニオイを感じる。
その後安下庄(あげのしょう)の街を抜けて、竜崎へ行ってみた。こちらは行き止まり。ついでに竜崎温泉は定休日だそうな。
船が越したと言われる(?)船越を通り過ぎ、沿岸沿いを伊崎方面へ。標高50m以上を登った。高台から沖家室島が見えた。
沖家室島の前を過ぎたらまた標高50m超の峠。かなり暑くてしんどかった。
大積と小積の間に厳島神社が!!ちゃんと海に鳥居がある。
神社の横が日陰になっていたので、そこで小休止。行動食を補給した。なんかバテてる?
片添のリゾートはまだにぎわっていた。にぎわってるって言っても今まで通ってきたところに比べて多少人がいるっていうくらいだけど・・・。
片添から少し登って、右折すると南沿岸を行ける。最近(って言ってももう数年経ってるか)開通したばかりの道らしい。標高は70m近くあるらしい。結構きつかった。きついけど、登れるようになった。
一気に上って一気に下ると、風光明媚な四ツ子島が見えてきた。和佐の集落では、まっすぐ行くと行き止まり。公園があるところのよさそうなところで左折し、右折すると次の集落、小泊へ行ける。
小泊も同じようにきっと行き止まりだろうと思って、途中で山の方面へ行ってみたらこれが間違いだった。無駄に標高100mを越えてしまって、振り返った海沿いに道路を見つけてショック。今度はここをリベンジしなければ。
そのままオレンジロードを登ったり下りたりした。なんとかオレンジロードの終点までたどり着いた。油宇の海岸から上がってきてこの案内板を見るはずだったのに。
このトンネルを抜けると北側の世界。今までの山岳コース(笑)を忘れて、まったり沿岸コース。伊保田に出て、まずは最東端を往復。
最東端の両源田の集落にて。右手に伸びて見えるのは、もう隣の情島。遥々来てしまった。
最東端からおよそ17kmほど、平坦な(多少アップダウンはあるけど)海岸線を走ったら道の駅。ここでは、名物(?)みかんソフトを頂いた。
それから20kmちょっと。最後の方はアップダウンもあって、交通量も増えてきてちょっと大変だった。大島大橋が見えたと思ったらまだアップダウンがあったりして。
でもゴールしたらやり遂げた感があってよかった。アップダウンがあっても割と走れるようになっていたので自信になった。
今回の地図。最外周を通れていないところはまたリベンジしたい。
国道は北側を通っているので、北側の交通量が多い。ただし、多いのはおたまじゃくしの頭の部分だけ。しっぽの部分は北も南もとても少なかった。
しかしこれはハイシーズンを除いた平日の月曜日のことなので、土日には当てはまらないかもしれない。
道の駅を出発地点として、車の少ない早朝に大島大橋までをやっつけて、あとはゆっくり回ると、気楽に一周できるかも。

